「ウォルト・ディズニー」の名言

ウォルト・ディズニーの名言


ウォルト・ディズニー

[1901.12.5 - 1966.12.15]

アメリカ合衆国の実業家、アニメーター、脚本家、声優、プロデューサー、映画監督。完全トーキー化・色彩化・長編化等を行ったアニメーション映画開拓者の一人。巨大遊園施設ディズニーランドを開設。本人の言葉を集めた書籍として『ウォルト・ディズニーの夢を叶える言葉』『WALT DISNEY 夢をつかむ言葉』『ウォルト・ディズニーの言葉 ~今、我々は夢がかなえられる世界に生きている~』がある。

 



 

All our dreams can come true - if we have the courage to pursue them.

 

追い続ける勇気があるなら、すべての夢は必ず実現できる。


(タグ: 継続 勇気



    




First, think. Second, believe. Third, dream. And finally, dare.

 

第一に考えよ。第二に信じよ。第三に夢見よ。そしてついには、挑み給え。


(タグ:行動  信念



    




Once a man has tasted freedom he will never be content to be a slave.

 

一度、人が自由を味わったのなら、決して奴隷でいることに満足することはないだろう。


(タグ:自由 満足



    




A person should set his goals as early as he can and devote all his energy and talent to getting there.

 

人はできるかぎり早くゴールを設定し、そのあらゆるエネルギーと才能とをそこに至るために捧げるべきだ。


(タグ:才能



    




It's kind of fun to do the impossible.

 

不可能なことをするのは、何だか楽しい。


(タグ:可能性



    




We're not trying to entertain the critics... I'll take my chances with the public.

 

我々は、批評家を楽しませるつもりはない。私は大衆と、運命をともにしようと思っている。


(タグ:批判 運命



    




When we do fantasy, we must not lose sight of reality.

 

空想をするときにも、現実を見失ってはいけない。


(タグ:現実



    




For every laugh, there should be a tear.

 

どんな笑いにも、涙があるはずだ。


(タグ:笑い 



    




I do not make films primarily for children. I make them for the child in all of us, whether we be six or sixty.

 

私は主に子供向けという映画は作らない。六歳だろうと六十歳だろうと、私たちすべての中にある子供のために作るのだ。


(タグ:子供



    




We like to have a point of view in our stories, not an obvious moral, but a worthwhile theme.

 

物語の中に、ある視点を持つのが好きだ。それは明白な教訓ではなく、価値のあるテーマである。


(タグ:物語 道徳 価値



    




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